N1の部屋
CONTAX Nマウントの一眼レフカメラ
伝統のマニュアルフォーカスを磨き上げ
オートフォーカス化したシステムです
撮影者の撮る情熱に応えるカメラボディです
カール ツァイス T* AFレンズの描写が
作品創造のためのツールとして使えるように開発されています
N1 −撮る情熱は、ついにフォーカスを支配した−
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発売年月 | 2000年11月 |
シャッター | 上下走行メタルFP電子制御 |
シャッター速度 | AV・P 32〜1/8000 M・TV 4〜1/8000 バルブ・X(1/250) |
ファインダ−倍率 | 0.73 |
ファインダ−視野率 | 95% |
スクリーン | 交換式 FXタイプ3種類 |
標準スクリーン | 全面マットFX−2 |
巻き上げ | 秒3.5コマ |
フィルム感度範囲 | 6〜6400(ISO) |
サイズ | 152×116.5×69mm |
重量 | 795g |
使用電池 | 2CR5 |
定価 | ¥180000 |
対角5点測距
世界初の対角5点測距
このポイントは絵画細作品の構図やモチーフを応用
バランスのとれた完成度の高い作品が撮影できます
フォーカスABC機能(Automatic Brackting Control)
こちらも世界初のフォーカスABC機能
肉眼では確認が難しいレベルのピント合わせのため
MFで標準のピント、前ピン、後ピンと連続撮影します
このピントずらし量はレンズによって変えています
その他の機能
電池蓋を外して縦位置バッテリーグリップP-9を装着すれば
縦位置レリーズが使えます
電源は単三電池x4本か2CR5を選択可能
ボディ内に単三電池と2CR5の両方を入れておけるので
長時間撮影時に便利です
ボディの下部に外部電源端子とレリーズ端子があります
寒冷地アクセサリーはP-8を使います
詳しくはこちらをご参照下さい
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レリーズはLAタイプが使えます
詳しくはこちらをご参照下さい
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裏蓋はD−10に交換出来ます
データはコマ間に印字
日付や撮影データなどを記録出来ます